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で…で…出た…!!! [ちっとぱっこ親ばか日誌]

今月4歳を迎えたあーたん。
幼稚園に入園して早くも10か月。

入園前からトイレトレーニングを再三続けてきたものの
やってはやめて…の挫折を何度も繰り返してきました。
通常ならばとっくにオムツが取れている4歳児。
でも我が家ではやはり、トイレも普通…というわけにはいきません。

入園をきっかけにオムツが取れれば…と、昨年4月くらいからは
特に張り切ってトレーニングをしようと親の方は思ってました。

幼稚園では感覚が鈍らないように、オムツの園児には布パンツを勧めていまして
それに則って、あーたんも布パンツを…と思ってたんだけど
布パンツを履かせようと思っても、履くことを拒否。
それならとりあえず、パンツは履かず、そのままオムツで…
とりあえず食後だけはトイレに座ってもらおうとしましたが、座ることも拒否。
トイレが無理ならオマルを置いて試してみるか…とオマルを置いても
結局座らず、オマルはリビングの一画でオブジェと化し…

あまりにもどうしようもないので一時小休止。

ただ、しばらく時間を置くと、機嫌がいい時にはトイレに座ってくれる日も出てきました。
お?この調子でそのうちオシッコも出せるようになるか?
…なんて淡い期待もむなしく…
今度はトイレットペーパーを流すという遊びを覚えてしまい
トイレ入るたび、オシッコも出ないのにトイレットペーパーを流さないとギャン泣きするという…(^^;)
トイレとはトイレットペーパーを流す場所…というこだわり法則が脳に出来てしまい
どうしてもそこから抜け出せない。これも発達障害の特性。
この時期は延々と続きました。

ただ、次第に飽きてきたのか、少しずつ成長してきたのか
「オシッコしないとトイレットペーパーは使わないよ」という
こちらの話を聞くようになってきました。

そしてトイレットペーパーこだわりを卒業した後は…

今度はトイレに座って鼻歌を歌うブームが到来。

最初はただなんとなく歌ってる鼻歌だと思って聞いてたら…
ん?なんだ、これ、どっかで聞いたことあるぞ…?…もしや、嵐?
なんでか嵐の「トラブルメーカー」をトイレで熱唱するというブームが
出来てしまいました。
こう書くと、yuckyのやつ、日頃相当「嵐」聞いてんな…とか思われそうですが
(いや、まあ、たまには聞いてますけども)そんなものすごい頻度で
刷り込み教育?してるわけではありません。念のため…(笑)

ともかく、トイレは「トラブルメーカー」を歌う場所と化し
一緒に歌わないとこっちが怒られるという…(^^;)

とりあえず、なんでもいいからトイレに座ってもらおう…と
オシッコが出ると予測できる時間帯はトイレに行って嵐を熱唱。
どんどん音程取るのは上手になっていくけど
オシッコが出る気配は全くない。一滴も出ない…。

はあ~、こんなことやってて意味あんのかな?
トレーニングったって…座って歌ってるだけなんだけど?
もはや、幼稚園の連絡帳に「トイレトレーニングしてます」と書くための
アリバイ工作と化してないだろうか?

…と、もやもやする日々。

そんな中、幼稚園の先生から「年中さんに向けて、そろそろパンツにしてみませんか?」
という提案がありました。
え?こんな寒い季節に?…と、一瞬怯みましたが
考えてみると、昔はみんな布だったんだよな…と考え…
提案通り、布パンツを幼稚園に持参することに。
間もなく4歳を迎えるという時期でした。

園でも最初はパンツ履き渋りましたが、みんな一緒と言うのもあり
しぶしぶながら、履けるように(^^)
当然何度も失敗しましたが、とりあえず、「幼稚園はパンツで過ごす所」という
新たなこだわり法則があーたんの中に無事完成しました。
それと同時に「お家はオムツで過ごす所」というこだわり法則も出来ちゃって
これを崩すのに結構時間かかって苦労したけど…(^^;)

そんな中、4年間、待ちに待った瞬間がやってきました。
ある日、幼稚園にお迎えに行ったら、付き添いの先生から
「9割パンツに出ちゃったけど、1割トイレで出せました!」という報告!
おお~!それはスゴイ!
とにかく、褒めて褒めて褒めて褒めて…褒めまくってヨイショしてやりました。
まあ…幼稚園で出せたのもたぶん、たまたまなんだろうな…
でも、うれしいな。先生ありがとう(^^)

…そう思ってたその翌日、太陽が昇る前の早朝です。
布団の中で「オシッコー」と言ってる風の叫び声。

え?何?まさか…!…で…出るのか?!
…と、大慌てであーたん連れてトイレに駆け込むと…

で…で…出たーーーー!!!!生まれて初めて!!!!!

もう…その時の感動ときたら…
その気持ちは、一体なんて言ったらいいんでしょう。
荘厳な生演奏聞いてる時ばりの…
…いや、それ以上の感動的な音楽でも聞いてる気分とでも言いましょうか…

…って、もう何言ってんだかよくわかんなくなってますが
も~、オシッコの音聞きながら泣いてますから(笑)


その後、トイレで出す感覚がつかめなくて何度か失敗して
オムツを履きたがって、でもなんとかパンツに戻って…
みたいなことを繰り返しましたが…
つい一週間くらい前から、ほぼ失敗なしで日中トイレで用が足せるようになりました!

当然夜はオムツなわけですが、日中はパンツでOK。
ビックリするくらいゴミが減りました(笑)

ここまで結構長かったけど…4歳で取れればまだいい方だよな。
療育先でもなかなかオムツ取れずに苦労しているお母さん方を
沢山見てきてるから思えることなんですが。

今回しみじみ実感したのは…
親がいくら取りたいからやらせようと思ってもダメなんですよね。
感覚の問題なので、その感覚がつかめない限りはいくらやっても。
親がどう思うかではなくて、タイミングの問題と言うか…
今回取れるタイミングが来たらあっけなく取れちゃった感じですし。
当然、そのタイミングに合わせて親はトイレに座らせないといけないんだけど。
…それがとにかく難しい。

ともかく、なんとか一つのヤマを越えました。
やったね、あーたん!がんばったね!
出たーー.jpg
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ma2ma2

あーたんおしっこも上手に出来るようになって来ているのですね!
頑張りましたね(^^)

by ma2ma2 (2018-02-17 20:17) 

yucky

ma2ma2さん
ありがとうこざいます!
成長はゆっくりな子ですが、着実に成長しているのを実感できて嬉しい限りです(^^)
by yucky (2018-02-17 21:43) 

さと

そうそう親がいくら「こうしてくれると楽、早くこうなってほしい」と思っても子供のタイミングがそうでなかったら上手くいかないんですよね!!

まるゆんさんは1歳過ぎても歩かない問題でそれを実感しました><
歩きはじめてから走り始めるのは本当にあっと言う間でした。

わが家はトイレトレーニングにはまだ早いことが最近分かったので(まだおしっこの間隔が1時間おき)するにあたっての下準備(洋服を脱いだりきたりの練習)を先にすることにしました。洋服の着脱はまるゆんさんも意欲的なので助かってます。

おしっこ出た、うんち出たは言ってくれるのですが、出てないことが多数(構って欲しくて言ってることが多い)なので(実際出てる時は涼しい顔してる)あーたん先輩とは違うベクトルで難航しそうな気がします;
by さと (2018-02-17 22:31) 

yucky

さとさん
子供の成長スピードなんて、個人差ものすごくありますからね。

よく、オムツ代もかかるし、出来るだけ早く取った方がいいって
セリフを聞くんですが、まあ、そりゃ早いに越したことはないけど
親が決めた通りになんて、大概いきませんしね(^^;)
上手くいってるときは、親は子供の能力に助けられている…という
場合もあると思います。

出来そうなタイミングを見計らって手伝うのは必要ですが
気持ちとしては、時が来たらそのうち取れる…くらいに構えていれば
いいんじゃないのかなあ?…と、私も実感してます。
親が焦っても何もいいことないですし、がんばってるのに
「なんでできないの」とか言われたら、子供はそりゃ相当悲しいですからねえ。

まるゆんちゃん、これからいろいろできることが増えていくように
なるでしょうから、その成長を近くで見られるのはきっと楽しいですよ。
オムツは焦らなくても、時が来れば取れますよ(^^)
by yucky (2018-02-19 13:27) 

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